【モンスト】運極おすすめランキング!超絶闘神シリーズ編!
運極おすすめランキング、今回は超絶クエストの闘神シリーズに迫っていこうと思います。
闘神シリーズは難易度超絶ながらも、どれもステージ構成が複雑(=面倒くさい)で、クリアするのも一苦労です。
その苦労に性能が見合っているのか、果たして運極を作る必要はあるのか。
この記事ではそういったことの参考にしていただければと思います。
- 第1位!炎の闘神 ニルヴァーナ(火属性☆6)
- 第2位!木の闘神 メメントモリ(木属性☆6)
- 第3位!光の闘神 カルマ(光属性☆6)
- 第4位!闇の闘神 アカシャゲノム(闇属性☆6)
- 第5位!水の闘神 ドゥーム(水属性☆6)
- 闘神シリーズの運極はあまり価値がない…?
第1位!炎の闘神 ニルヴァーナ(火属性☆6)
火属性の闘神、ニルヴァーナが堂々の第1位です。
アビリティはAWとゲージでADWと汎用性の高いWアビリティとなっています。
友情コンボはバラージショットガンで100発の属性弾が敵を攻撃します。
ヒット数を非常に稼ぎやすく、ハートの出現や最近流行りの敵の反撃モードを起動しやすくなっています。
SSは24ターンで打てる自強化&拡散弾をばら撒くものです。
こちらもヒット数を稼ぎやすく、再注目されつつある自強化で、なおかつ威力も100万を越えるSSとなっているので使いやすいのも良いですね。
バランスの良い感じのモンスターと言えますね。
第2位!木の闘神 メメントモリ(木属性☆6)
木属性の闘神、メメントモリが第2位です。
アビリティが多く、AWと水属性耐性とゲージで鉱物キラーとSSターン短縮を持ちます。
砲撃型のわりにはステータスもそこそこ、貫通タイプなので使い勝手も良いかと思います。
友情コンボの8方向レーザーLは中心で発動すると、画面上のほぼ全域をレーザーで攻撃できますので、雑魚処理にはうってつけです。
SSは25ターンで打てる毒の波動砲ですが、現状このSSはメメントモリしか所持していません。
レーザーの威力は約50万なものの、毒の威力が35万×3ターン持続なので、トータルだと約155万のダメージを期待できます。
第3位!光の闘神 カルマ(光属性☆6)
光属性の闘神、カルマが第3位にランクインしました。
アビリティがAGBとゲージでABとユニバキラーを所持しています。
ユニバース族は今のところあまりいませんので、ほぼAGB&ABの運用となるかもしれませんね。
友情コンボは超強貫通ホーミング8で雑魚処理やボスへの攻撃への期待が持てます。
24ターンで打てるSSは、触れた敵の数だけ反射するレーザーを放つ波動砲SSですが、これが非常に使い勝手が悪いです。
ボスの弱点を通しただけでも最低1回は反射しますが、それだけではまともな火力になりません。
かといって雑魚を巻き込みながら打ってもまともにボスの弱点に当たらなければ話にならないので、正直あまり使えないSSですね…。
第4位!闇の闘神 アカシャゲノム(闇属性☆6)
闇属性の闘神、アカシャが第4位です。
アカシャもメメントモリと同様にアビリティが豊富なのが特徴です。
MSとアンチウィンド、ゲージでADWと獣キラーを持ちます。
しかし、パワー型の為スピードが非常に低く、アビリティどころかまともに動くことすら難しいのが現状です。
友情コンボは短距離毒拡散弾と短距離拡散弾で、敵に密着している状態だとダメージを稼ぎやすくなっています。
SSは26ターンで打てる乱打&周囲の敵の防御力をダウンさせるものです。
防御ダウンの範囲は結構広めで、ダウン後は敵へのダメージを稼ぎやすくなります。
乱打自体の威力は低いものの、サポート型のSSとしてはそこそこ優秀です。
第5位!水の闘神 ドゥーム(水属性☆6)
残念ながら水の闘神、ドゥームが第5位となりました。
アビリティはMSMとゲージでAWとそこそこ優秀だったりします。
友情コンボも威力約20000のホライゾンレーザーELですが、当てづらいのが難点でしょうか。
20ターンで打てるSSの敵に触れる度にフレアを放つものも弱点往復でやっとこ約100万の威力。
フレアの範囲も狭く、判定もシビアなので使いにくいSSです。
なんと言うか…全てが噛み合ってないのが残念です。
地雷を回収したくても遅くて回収できない、地雷を回収していたら友情コンボの配置ができないなどなど…。
せっかくの優秀なアビリティなのに少し勿体無い感じのモンスターなのです。
闘神シリーズの運極はあまり価値がない…?
闘神シリーズの運極おすすめランキングをまとめてみましたがいかがだったでしょうか。
正直言ってしまうと、闘神シリーズの難易度とクリアにかかる労力と性能を天秤にかけると運極を作る優先度は低く、無理して作る必要もないのかなと思います。
あくまでも個人的意見ですので、参考程度にしてくださいね。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!