【FGO】ロビンフッドの性能 超威力の宝具に一発を賭ける
初期から登場している☆3アーチャー、ロビンフッドの性能について紹介します。
ステータス
最大HP/最大ATK:10187/6715
コマンドカード:Q2/A2/B1
宝具
アーツ宝具:祈りの弓(イー・バウ)
効果:敵単体に超強力な[毒]特攻攻撃[LV]&〈OC:効果アップ〉
スキル
スキル1:破壊工作 A(CT7)
効果:敵全体の攻撃力をダウン(3T)&毒状態を付与(5T)
スキル2:黄金律(CT8)
効果:自身のNP獲得量をアップ(3T)
スキル3:皐月の王(CT8)
効果:自身に必中状態を付与(1T)&回避状態を付与(1T)&スター獲得
全体の性能
ステータスは、HP寄りのバランスとなっており、コマンドカードはQ2A2B1と平均的な構成。ですが、ロビンフッドの真骨頂は宝具にあります。
宝具『祈りの弓』は、毒状態の敵に対し特攻効果があるため、事前に『破壊工作』を使用することで簡単に大ダメージを狙うことができます。
同じ☆3アーチャーであるエウリュアレと比べた場合、男性特攻に対し毒状態を付与をするだけでいいため、有効範囲が広いというのがメリットです。
強敵として登場しやすい☆5セイバーには、女性が多いというのも追い風です。
注意点として、毒状態付与はクラススキル『対魔力』で防がれる場合があります。
この点ではエウリュアレに劣ります。
第3スキル『皐月の王』は、強化クエストをクリアすることで獲得します。
必中付与で回避状態の敵にも宝具を当てることが出来るだけでなく、回避付与によって生存しやすくなるため、宝具の再使用もしやすくなります。
ロビンフッドは、☆3のためフレンドガチャから入手することが出来るため、宝具レベルを上げやすいというのも長所です。
育てておけば、セイバー、バーサーカーに対する切り札になるでしょう。
スキルLVの優先順位
宝具を一発撃って退場、という使い方をするならばスキルレベルを上げる必要はないでしょう。
強いて言うなら『黄金律』ですがアーツが2枚あるため、元々のNP効率も悪くありません。
宝具を撃つだけでなく支援もしたい、という場合は『皐月の王』のレベルを上げるとスター獲得数が増えるため、そちらから上げるといいかもしれません。
相性のいい礼装
登場してすぐに宝具を撃ちたい、という場合は『カレイドスコープ』などの初期NPアップ系礼装を。
さらに宝具威力を高めたい、という場合は『黒の聖杯』などの礼装を装備させましょう。
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