【FGO】クー・フーリン(オルタ)の性能 生存力と火力を両立したバーサーカー
第5章で追加されたクー・フーリン(オルタ)。
その性能について紹介します。
ステータス
最大HP/最大ATK:12210/12805
コマンドカード:Q1/A1/B3
宝具
宝具:噛み砕く死牙の獣(クリード・コインヘン)
効果:自身の攻撃力をアップ(1T)〈OC:効果アップ〉&防御力をアップ(1T)〈OC:効果アップ〉&敵単体に超強力な攻撃[LV]
スキル
スキル1:精霊の狂騒 A(CT8)
効果:敵全体のクリティカル発生ダウン(3T)&攻撃力ダウン(3T)
スキル2:矢避けの加護 C(CT7)
効果:自身に回避状態を付与(2回)&防御力をアップ(3T)
スキル3:戦闘続行 A(CT9)
効果:自身にガッツ状態を付与(5T)
全体の性能
クー・フーリンがオルタ化した状態。バーサーカーらしくバスター3枚と攻撃的な構成に加え、金時を上回るATKを誇るアタッカーです。
スキルは、通常時から引き継いだものが多く、攻撃力だけでなく生存力にも長けています。
『精霊の狂騒』は、敵全体のクリティカル発生率と攻撃力をダウンさせるもの。地味なスキルですが、クリティカルを出しやすいワイバーンやスプリガンなどから事故を防止出来るというのは意外と強力。生存力の高さに一役買っています。
『矢避けの加護』は通常時から引き継いだスキル。回避回数が2回と減っているものの、強力なスキルには変わりありません。回避回数が残っている状態で再度使用してもミスする点には注意しましょう。
『戦闘続行』も同じく引き継いだスキル。『矢避けの加護』とこれのおかげで、バーサーカーとしては異常なまでの場持ちの良さをほこります。
宝具『噛み砕く死牙の獣』は、攻撃前に攻撃力と防御力をアップさせるため、ブレイブチェインを行う際には戦闘に配置することで最大限に恩恵をうけることが出来ます。NP効率は、バーサーカーのため低めですが、攻撃のヒット数は多いためアーツを戦闘に持ってくることである程度カバーできます。
スキルLVの優先順位
『矢避けの加護』から優先してあげましょう。
LV10にすれば、5ターンに一回使用できるようになり生きやすくなります。
そこまで上げるのが難しい場合でも、LV6まで上げれば1ターン短縮されるため、それを目標にするのもいいです。
『精霊の狂騒』もLV10の効果量が大きいため、余裕があれば上げたいところです。
相性のいい礼装
バスターの性能を高める『リミテッド/オーバーゼロ』、NPを補いつつ宝具威力を上昇させる『ハロウィン・プリンセス』などがオススメです。
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