【FGO】アステリオスの性能 雷光のように輝く☆1バーサーカー
初期から登場している☆1バーサーカー、アステリオス。
彼の性能について紹介します。
ステータス
最大HP/最大ATK:6604/6037
コマンドカード:Q1/A1/B3
宝具
アーツ宝具:万古不易の迷宮(ケイオス・ラビュリントス)
効果:敵全体の攻撃力ダウン(5T)[LV]&防御力ダウン(6T)〈OC:効果アップ〉
宝具:強化後
アーツ宝具:万古不易の迷宮(ケイオス・ラビュリントス)
効果:敵全体の攻撃力ダウン(5T)[LV]&防御力ダウン(6T)〈OC:効果アップ〉&攻撃力大ダウン(1T)&防御力大ダウン(1T)
スキル
スキル1:怪力 A(CT7)
効果:自身の攻撃力アップ(3T)
スキル2:天性の魔 A++(CT7)
効果:自身の弱体耐性アップ(3T)&防御力アップ(3T)
スキル3:深淵のラブリュス C(CT7)
効果:自身のスター集中度アップ(1T)&バスターカード性能アップ(1T)
全体の性能
フレンドガチャから出現する☆1バーサーカー。第3章で印象深い活躍をし、ファンを増やしました。
スキルは自身に対するバフが揃った扱いやすい構成になっています。
「怪力」は、自身の攻撃力を3ターン上昇させます。レベル上昇での上がり幅が大きく、育てれば育てるほど攻撃力アップの実感を感じやすくなります。
「天性の魔」は、自身の弱体耐性と防御力をアップする効果。防御力アップ効果は非常に高く、LV10では40という高倍率です。後述の宝具と併用することでさらに高い防御力を発揮することが出来ます。
強化クエストクリアで獲得する「深淵のラブリュス」は、自身のスター集中度とバスターカード性能をアップさせます。
スター集中効果は、ランスロットの「無窮の武練」に匹敵し目に見えてスターを集めてくれます。バスターカード性能アップとあわせて、バスターブレイブチェインを狙う、宝具BBEXで大ダメージを狙うなど火力面においても貢献できるようになります。
宝具「万古不易の迷宮」は、バーサーカーでありながら純デバフ効果という変わったもの。効果量はそれなりですが、効果ターンが6ターンと妙に長いため、持続してダメージを出しやすくなります。
強化後は、1ターン限りの高デバフが追加されます。このデバフとLV10「天性の魔」の防御力アップを併用すると、敵の宝具を無傷でやり過ごすことが出来るほどです。
戦力が揃わないうちは、「怪力」「天性の魔」を使用してバスターで殴り、死ぬ前に宝具を使用して退場という鉄砲玉的な運用に向いています。
戦力が充実してくると素のステータスの低さが足を引っ張ってきますが、スキルレベルを上げることで活躍する余地は残りますし、聖杯転臨を行えば☆4相当のステータスと強力なスキル・宝具を持つサーヴァントへと進化します。
最後まで活躍させたい、という方は考えてみてはどうでしょうか。
スキルLVの優先順位
序盤の繋ぎとして使うなら上げる必要はありません。
最後まで活躍させたい場合は、生存力に大きく関わる「天性の魔」、火力を補強する「怪力」は上げたいところです。
相性のいい礼装
宝具を素早く使用するために「カレイドスコープ」や「龍脈」、「深淵のラブリュス」を活かす「ジョイント・リサイタル」など。
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