【FGO】玉藻の前(ランサー)の性能 高性能だが個性的なスキルを使いこなそう
2016年の水着イベントで登場した玉藻の前(ランサー)。
彼女の性能について紹介します。
ステータス
最大HP/最大ATK:15147/10726
コマンドカード:Q2/A1/B2
宝具
バスター宝具:常夏日光・日除傘寵愛一神(とこなつにっこう・ひよけがさちょうあいいっしん)
効果:敵単体に超強力な[男性]特攻攻撃[LV]&〈OC:特攻アップ〉
スキル
スキル1:ビーチフラワー EX(CT7)
効果:味方全体の攻撃力をアップ(3T)&味方全体の[男性]のスター発生率をアップ(3T)
スキル2:真夏の呪術 A(CT9)
効果:敵単体に魅了状態を付与(1T)&防御力をダウン(3T)&呪い状態を付与&チャージを1増やす【デメリット】
スキル3:女神変生 B(CT8)
効果:自身に無敵状態(1T)&クリティカル威力アップ(1T)&スター発生アップ(1T)&NP獲得量をアップ(1T)&弱体耐性アップ(1T)&回復量(1T)&1ターン後自身にスタン状態を付与【デメリット】
全体の性能
水着に着替え、ランサークラスとなった玉藻の前。
ステータスは、☆5ランサーでは最低ですが、クラススキルに「騎乗 A」「陣地作成 A」「神性 A++」と充実しているため、極端に低いということはありません。
スキルは、どれも強力ですが癖が強め。
「ビーチフラワー」は、味方全体の攻撃力をアップさせ、[男性]のスター発生率をアップさせます。他の2つと比べて使いやすいため、積極的に使用しましょう。
「真夏の呪術」は、1ターンの足止めと強力な防御デバフが魅力的なスキル。
しかし、敵のチャージゲージを増やしてしまうため、使い所に注意。
開幕に使い速攻で倒してしまうか、チャージゲージがMAXのときに使うなどしましょう。
「女神変生」は大量のバフと1ターン後スタンというデメリットをもったスキル。
無敵を生かした回避から、クリティカル威力アップを目当てにした使用が可能ですが、スター集中アップ効果はないため注意。
デメリットのスタン付与は、弱体無効効果や弱体解除効果で無効にできます。
宝具「常夏日光・日除傘寵愛一神」は敵単体に超強力な[男性]特攻攻撃を行う宝具。アーチャークラスにはギルガメッシュ、アルジュナ、トリスタンなど男性が多く効果発揮機会は結構多めです。オーバーチャージで特攻倍率がアップするため、宝具チェインをするか、ブレイブチェインを狙うかはカード状況によって選択しましょう。
相性のいい礼装
NP効率は良いため、NP補助礼装に拘らず様々な礼装がマッチします。
クリティカル威力をアップ&バスターカードを強化する「月の勝利者」、「女神変生」のデメリットを打ち消す「生者の依代」などが候補になります。
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