【シャドウバース】エーテルを使うならこのカード!「バハムート降臨」強カードランキング
「バハムート降臨」が発売されて、ほぼ全てのカードの使い方が判明してきました。
流行りのデッキも生まれており、レッドエーテルの使い道を悩んで決めきれずにいる人もいるでしょう。
そこで、今回は強いカードをランキング形式で紹介します。
1位:次元の魔女・ドロシー
文句なしのトップメタカードです。
発売前から注目されていたカードですが、AoEに弱い等の弱点を指摘されていました。しかし、いざ使ってみるとAoEを使われても既に手札補充がされているので簡単に再展開できます。
2位:レヴィオンセイバー・アルベール
終盤にエンハンス+進化で10点ダメージを狙えます。
そのため、ロイヤルと戦う場合は終盤以降常にライフを11以上保たなければ危険ということになります。
それにより、このカードは例え手札に無くても相手に動きを制限させることができます。
3位:ルーンの貫き
フォロワーを進化させることで1コストで使用できます。
条件が非常に緩く、スペルブーストさせるのに最適なカードです。
直接ダメージを与えるので、ドロシーウィッチとも相性がよく、低コストスペルカードとして超越ウィッチにも採用されます。
4位:バハムート
ドロシーウィッチが大量発生した結果、強力なAoEを持つ「バハムート」に注目が集まりました。10コストと非常に重いので、他のAoEと併用されることが基本です。
ランプドラゴンやコントロールヴァンパイアに採用されることが多く、第4・第5の「サラマンダーブレス」や「黙示録」として活躍します。
5位:白銀の騎士・エミリア
標準スタッツを持ちながら「サブリーダー・ゲルト」を手札に追加する強力な強化を持っています。同コスト帯では「フローラルフェンサー」の進化効果に近いですが、こちらは進化させなくても良いので、先行4ターン目に遠慮なく使えます。
6位:熟達の調教師
疾走ビショップに採用され、「詠唱:獣姫の呼び声」「詠唱:神鳥の呼び笛」と続けてアミュレットを配置できると非常に強い動きが可能となっています。
元々、4コストで3コストのフォロワーと2コストのアミュレットを出すので、明らかに強いカードです。
7位:エンシェントレオスピリット
効果やスタッツはやや強い程度ですが、このカードの真価は5ターン目に使えることです。流行りのドロシーウィッチの処理に使えるタイミングと効果を持ち合わせているので、現在の環境にマッチしたカードと言えるでしょう。疾走ビショップ・エイラビショップ・セラフビショップなど、あらゆるビショップデッキに採用出来ます。
作るカードは慎重に選ぼう
レッドエーテルは貯めるまでに時間がかかるので、カードを作った後に後悔することがよくあります。
そのため、作りたいカードやデッキの事をよく調べてからレッドエーテルを消費することをお勧めします。
おすすめ!
【無料アプリ】人気スマホゲームおすすめランキング! - ゲームプレイ日記