【FGO】レオニダス1世の性能 味方を守り支援するスパルタの王
初期から登場している☆2ランサー、レオニダス1世。彼の性能について紹介します。
ステータス
最大HP/最大ATK:7965/6583
コマンドカード:Q2/A1/B2
宝具
バスター宝具:炎門の守護者(テルモピュライ・エノモタイア)
効果:自身の防御力大アップ(3T)〈OC:アップ〉&ターゲット集中状態を付与(3T)〈OC:アップ〉+スター獲得[LV]
スキル
スキル1:殿の挟持 A(CT8)
効果:自身にターゲット集中状態を付与(1T)+NP獲得量をアップ(3T)
スキル2:戦闘続行 A(CT9)
効果:自身にガッツ状態を付与(5T)
スキル3:戦士の雄叫び B(CT7)
効果:味方全体のバスターカード性能をアップ(3T)
全体の性能
初期から登場している☆2ランサー。フレンドガチャから入手することが出来ます。
☆2サーヴァントではHPが低くATKが高め。スキル、宝具の性能から盾、支援役に向いています。
「殿の挟持」は、自身にターゲット集中状態とNP獲得量アップを付与します。ターゲット集中状態は1ターンのため、どちらかと言えばNP獲得量アップの効果がメインになります。レオニダスは、宝具に盾役としての性能が集中しているため、NPを溜めることはかなり重要になります。
「戦士の雄叫び」は、味方全体のバスターカード性能をアップさせます。LV10では効果3Tに対しクールタイムが5Tと短い間隔で使用できるようになります。味方の支援だけでなく、自身のバスターで攻撃してもそれなりのダメージが出せるようになるため、出来るだけレベルを上げたいところです。
宝具「炎門の守護者」は、自身の防御力大アップとターゲット集中状態を付与、スターを獲得するもの。盾役としての役割は、この宝具で一手に引き受けることになります。スター獲得効果は、LV5で25個になるため次ターンでのクリティカル支援もいっぺんにこなすことが出来ます。
純粋な盾役としては、盾に関わる性能の殆どが宝具に依存しているため、同レアリティのゲオルギウスに劣りがちです。
差別化を図るためには、「戦士の雄叫び」でのバスターカード強化を活かしたいところです。バスターカード枚数の多いバーサーカー、とくにランスロットは「炎門の守護者」で獲得したスターを有効利用出来るため相性がいいです。
スキルLVの優先順位
「殿の挟持」はクールタイムが短縮されるLV6~10まで、「戦士の雄叫び」は出来ればLV10にしたいところ。
LV6-8までに混沌の爪を5個使うため、よく考えましょう。
相性のいい礼装
出来るだけ早く宝具を使うために「カレイドスコープ」などの初期NPアップ系がオススメ。
「蒼玉の魔法少女」であれば、獲得NPと初期NPのどちらも上昇させるため相性がいいです。
おすすめ!
【無料アプリ】人気スマホゲームおすすめランキング! - ゲームプレイ日記