【FGO】酒呑童子の性能 サポーターとしても優秀なアサシン
イベント「鬼哭酔夢魔京 羅生門」で追加された☆5アサシン、酒呑童子。彼女の性能について紹介します。
ステータス
最大HP/最大ATK:12825/11993
コマンドカード:Q2/A2/B1
宝具
アーツ宝具:千紫万紅・神便鬼毒(せんしばんこう・しんぺんきどく)
効果:敵全体に強力な攻撃[LV]&弱体耐性を小ダウン(3T)&防御力を小ダウン(3T)&攻撃力を小ダウン(3T)&宝具威力を小ダウン(3T)&クリティカル発生率を小ダウン(3T)&スキル封印状態を付与(1T)&毒状態を付与(5T)〈OC:効果アップ〉
スキル
スキル1:果実の酒気 A(CT9)
効果:敵全体に確率で魅了を付与(1T)&防御力をダウン(3T)
スキル2:鬼種の魔 A(CT7)
効果:味方全体の攻撃力をアップ(3T)+自身の宝具威力をアップ(3T)
スキル3:戦闘続行 A+(CT9)
効果:自身にガッツ状態を付与(5T)
全体の性能
イベント「鬼哭酔夢魔京 羅生門」で期間限定で登場した☆5アサシン。アサシンでは最高のATKをもち、HPもクレオパトラが登場するまでは最高でした。
アサシンとしては珍しくデバフ、バフを備えたサポーター型。とはいえATKの高さから素殴りも十分にこなせます。
スキル「果実の酒気」は、敵全体に魅了と防御ダウンを付与。対象を選ばない魅了スキルは、これが初めてで成功率はそれなり。防御ダウンのおまけと考えても十分に強力な効果です。
「鬼種の魔」は、味方全体の攻撃力をアップさせ、自身の宝具威力をアップさせるスキル。味方全体の攻撃力強化は「カリスマ A」相当でクールタイムも同じのため、同スキルの上位互換といったところ。酒呑童子自身の宝具使用時に使うだけでなく、味方の強化目的でも使いやすいスキルです。
宝具「千紫万紅・神便鬼毒」は、敵全体に強力な攻撃と大量のデバフを付与する宝具。アサシンでは貴重な全体攻撃のため、ボス戦以外にも周回時にも有効です。
アサシンらしくスター生産能力が高いこと、バフ・デバフを持つことからサポーターしての活躍が見込めます。アタッカーとして運用する場合は、高い効果のバフを受けられるジャンヌオルタ、エリザベート、ステンノなどと一緒に編成することで高いATKを活かすことが出来るでしょう。
スキルLVの優先順位
「鬼種の魔」はLV10でクールタイム5ターンとなるため、使い勝手が向上します。
相性のいい礼装
アーツを強化する「フォーマルクラフト」、スター生産役として「2030年の欠片」、スキル効果を強化する「ノイジー・オブセッション」など。
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